因果応報ってあると思う?

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因果応報

三連休でしたね
みなさんはいかがお過ごしでしょうか
私は友達と遊んだり鑑定したりと楽しい三連休でした

さて今日は私は因果応報について考えたりする日でした
そういう事を考えるきっかけがあったんです

因果応報とは簡単に言えば、善い行いをすれば善い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがある、というような意味で使われています

因果応報はあると思っている

私は因果応報はあると思ってます
なぜなら自分がやったこと
良い事も悪い事もかえってきたからです

やってしまった事は時間がかかってもかえってきます

相手にしてしまった事も
そのまま自分にかえってきます

それは良い事も悪い事もかえってきますし
なんなら倍になってかえってくることもあると思っています

だから良い人に巡り合いたい人は
自分がまず良い人になりましょう

運を良くしていきたい人は
自身の運に文句ばかりつけずに前を向いて努力していきましょう

優しくしてほしいならば
周囲の人に優しくしていきましょう

けれどね
優しくしても無駄な人は世の中にはいます

優しいとは

人に優しくしようとは書きましたは
上にも書いた通り
ある一部の人に対しての優しさは無駄になることがあります

見返りを求めずに優しくしていくのが大事ではあるのですが
けれど人間には無償の愛は難しいものでもあります

無駄だと思わず見返りを求めず優しくするなんて
聖母なんですよ

だから「優しく」していくのが大事とは書きましたが
決して無理をしないほうがいいです

自分以上の人に見せようとすると
ストレスが溜まってしまいます

あなたはあなたのままでいい
自分にできる優しさを見つけていきましょう

人にとって優しさは違う

優しさって色々あるんです
なんでもかんでも我慢して相手を受け入れる事が優しさとは私は思いません

叱ることも時には優しさですし
相手のためにも縁をきることもあるんです
許さないことが優しさになることもある

難しいですよね
因果応報があるから良い行いをしたいけれど
自分の思う優しさが相手にとって「優しい」とは限らないんです

そもそも因果応報を気にして自身の行いを変えていこうと思ってしまうのも
ある意味そこも因果応報になってしまって
因果応報を学ぶような出来事がおこってしまうような気もします

けれどダメな事はわかりますよね
愚痴をいいすぎない
文句を言わない
逃げすぎない
人の揚げ足取りをしない
疑心暗鬼になりすぎない


これらを気を付けていくだけで
わりと心は良い気に包まれるのではないかなとも思います

でも文句だって愚痴だって時々は言うだろうし
逃げる事が大事な時もある
人を疑わなければいけないほど自身が傷ついてる時もある

だから何事も「~しすぎない」のが大事なのだと思います
落ち込むことがあっても
落ち込みすぎない
自身の機嫌をとるのは自分自身です

愚痴を言う事があっても
言いすぎない
そういう風に切り替えていくことが大事なんじゃないかなとも思っています

因果応報は自分らしく生きればいい

誰かのために
自分の未来のために
因果応報にならないように

そうやって未来の心配ばかりしていては
現実(いま)を生きる事は難しくなります

因果応報はあるにはありますが
自分らしくちょっとだけ自分の行いを気にしながら生きていったら
幸せにつながるかもしれないくらいの気持ちで
生きたいですよね

行動が変われば人格もかわっていきます
考え方の癖をかえていくと運もかわっていきます

そうやって一歩一歩
自分の未来を良い運を呼び込むように
生きていけたらいいんじゃないかなとか
今日は考える日でした

因果応報はある
けれど怖がらなくてもいいですし

人生を変えたい場合は
まずは一歩
少しずつ自身を変えていくことで
因果応報も働き
良い方に人生も変わっていくんじゃないかなと思いました

本を読んでくださりありがとうございます
因果応報は周囲でもおこっている人がいたりします
そういうのを目の当たりにすると
身が引き締まる思いになりました

どうせなら良い運を呼び込んでいきたいので
私も一歩ずつ努力していこうと思います

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この記事を書いた人

はじめまして
オンライン占い師として活動している夢珠(ゆじゅ)と申します
ひきこもり占い師です
まるで山の中で修行しているかのごとく人と接することがありません
ですがそれのおかげで色々な事に敏感になり視えるものもあります
私の普通とは違った経験が誰かの参考やきっかけになれたら嬉しいと思いブログを書き始めました
よろしくお願いいたします

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